2020年から学校教育が大きく変化する!この事について、僕自身の考えや親としての意見を述べていきたいと思います。
第一回目は、「プログラミング教育の必修化」です。
プログラミング思考って難しくない
どんな事が始まるのかは、不安の声もたくさん聞きますが、僕自身は、超ポジティブに捉えてます。
プログラミング教育が始まり、プラスに捉えられる事で良く言われているのが「プログラミング 的思考」です。
論理的に物事を考えれる事、車ってどんな事が働いて動いたりしているのだろう。
って考える様になったり、ボタンで光るおもちゃがあれば、どうしたらこのボタンが光って動いたりするんだろう。
って思考が考える様になります。僕自身が子供の頃におもちゃに対して、光って動いてるのを楽しんで遊んでいただけです。
しかし、今の時代の子ども達は、スマホやAIの進化が進んでいる世の中で、何でだろう、どうして動いてるんだろう、それを作って見たいなーって思っていきます。
だからこそ、そのプログラミング 的思考を育む事によりそれを自然と考える様になります。これからは、テクノロジーがもっともっと急激な進化していきます。それについていけているのと、いけてないとでは大きな差が出ると思います。
当塾のプログラミング教育はまるで遊び
当塾でも、ソニー・グローバルエデュケーションの「KOOV」を活用してプログラミング 思考を育てていきます。
実際にプログラミングを導入するのに、とても難しいイメージをお持ちの方もおられるかも知れませんが、全く大丈夫です。
プログラミング って言っても専門的な言語では、なくビジュアルプログラミングが活用されます。
そして、実際に教育期間に使用される教科書の発表(2019年9月19日発表)されました。
僕自身も素人同然の知識でしたが、
- 実際にプログラミング の授業を楽しくスタート出来る為に必要な事は、何だろう?
- プログラミング 必修化目的は、何だろう?
- 子ども達がどうすれば感動するだろう?
- 思考力をプログラミング で育むには、どうしたら良いのだろう?
と、子ども達がよりプログラミング に参加しやすい環境を作っていきたいと思っております。
ビジュアルプログラミングのイメージ